健康の為に食事管理も徹底しています
受験生は受験当日に実力を発揮することが出来るよう、体調管理には人一倍気を遣います。
受験は風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する時期ですので、うがいや手洗い、マスクの着用などに気を配りますが、健康に大きな影響を与えるものの一つに食事があります。
日々健康的な食事を規則正しく摂ることが出来ていれば体力や免疫力が培われ、感染症にかかり辛い丈夫な体を作り上げることが出来ます。
そのため私立医学部受験を目指す生徒のための専門予備校であるメデュカパスでは、食事管理も重要な要素の一つとして考えています。
メデュカパスでは、朝8時に入寮している生徒の為に学生食堂で朝食を提供しています。
毎日同じ時間に朝食を摂ることで、規則正しい生活習慣が身に付きます。
そして学生食堂では朝食だけではなく、夕食も提供しています。
夕食は入寮している生徒以外も学生食堂で摂ることになっていますので、空腹のまま21時まで勉強し続けるということがありません。
空腹のままでは集中力も無くなりますし、疲労も感じやすくなってしまうので、17時から19時の間に学生食堂で夕食を摂り、その後の勉強の活力源にしています。
もちろん食事内容にも非常にこだわっていて管理栄養士が献立をたてていますし、調理経験豊富な調理師が調理を担当しています。
レトルト品や冷凍食品を温めただけというような食事ではなく、家庭で食べる食事のような内容になっていますので、食事の時間は生徒達が楽しみにしている時間です。